企業経営者と社員研修責任者の皆様へ

望月義博が、カーショップ、カーディーラーの皆様に
本当にお役に立てる研修について考え発信しています。

第4回 なぜメンタルヘルス講習なのか

東京のある会社に月曜日になると時々無断欠勤をする課長がいます。
社長はその課長の能力を評価しているので、いつも穏便に済ませ
仕事を続けさせようとしています。

たび重なる無断欠勤は周りの社員の仕事を増やし、社員から
その課長や、その社長に対して見る目が変わってきました。
課長はうつ病なのです。

私の知人にもうつ病患者がいて、この病気は非常に拡大しています。
昔はこんな病気はなかったのに、と思いましたがよく考えると、
うつ病は昔からあったようです。

昔 うつ病の社員に対する上司の見方は、根性がないやつだ、
やる気のないやつ、意気地なしだと評価していたのです。
だから上司の対処方法は、根性を入れてやる、しごいてやる。
だったのです。

今これをしたらパワハラで大問題となります。
ではどのようにすれば良いのでしょうか。

企業の経営者や管理職の皆様は精神科の医者ではありません。
うつ病に対してどのような知識を持ち、どのように対応すればよいのか
このテーマで企画作成したものがメンタルヘルス講習です。

今までは 労働安全衛生法の第3条に基づき従業員の安全と健康を確保しなければならない。
という義務を履行するために安全教育(タイヤの組換え作業で事故を起こさない様に
実技を含め9時間のタイヤ空気充填特別教育)を行ってきましたが
これからは安全と同様に健康に関する社員教育も重要になってきたのです。

そして、私も医者ではないので、もう一度基本を復習することにしました。

昨年より大学 市民開放授業の中の「臨床心理学」を受講し週二日通学している64歳の大学生になりました。

2014年1月17日


 


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