企業経営者と社員研修責任者の皆様へ

望月義博が、カーショップ、カーディーラーの皆様に
本当にお役に立てる研修について考え発信しています。

第21回 タイヤを販売する方法【ステップそのⅢ お客様に尋ねましょう】

タイヤの点検が終ったら、お客様に尋ねましょう。

「お客様、どの様なタイヤをお探しですか」

お客様が探しているタイヤは

「もっとグリップ力のあるタイヤがほしい」
「もっと静かで乗り心地の良いタイヤがほしい」
「最近人気があるエコタイヤがほしい」
「かっこよくインチアップしたい」
「今使用しているタイヤと同じものがほしい」
「安いタイヤがほしい。お値打ちなタイヤがほしい」

など色々あります。

タイヤを販売する方法で今回のポイントは、お客様のタイヤを点検をして、今使用しているタイヤがスポーツタイプだから同レベルのタイヤか、又はもっとグリップ力のあるタイヤをお客様は探しているんだと早合点しないことです。

お客様のタイヤに対する要望は変化する場合があります。例えば、こんなお客様もいました。

「スポーツ走行をするのが趣味だった。サーキットに行ったこともある。
 インチアップをしてタイヤの乗り心地より、グリップ力の方が大事だと思っていたが、
 結婚して赤ちゃんが生まれた。
 これからは子供の為に静かで乗り心地の良いタイヤがほしい。」

タイヤニーズの変化「結婚」

タイヤに対するお客様の要望は、お客様の生活環境の変化によって変わることがあります。

生活環境の変化とは、就職、結婚、子供の誕生、病気などです。

タイヤの点検が終わったら、お客様のご要望を最後まで丁寧にお伺いしましょう。

タイヤの点検だけでお客様のニーズ分析をし、仮説を立てることは止めましょう。

次回は、タイヤを販売する方法【ステップそのⅣ タイヤの提案方法】です。


2014年10月2日

 


 ■当事務所及び研修に関するお問い合わせ先

  090-8943-6751
   または


 

PAGE TOP