企業経営者と社員研修責任者の皆様へ

望月義博が、カーショップ、カーディーラーの皆様に
本当にお役に立てる研修について考え発信しています。

第49回 30歳の私へ

もし、30歳の私へ伝えることが出来たら何をアドバイスするか、古い写真を見ながら考えてみました。

まずは英語の勉強でしょう。

外資系企業で働くという環境に居ながら英語が苦手とはとんでもない、英会話スクールに入学しても授業に付いていけず、仕事の忙しさを理由に登校拒否、英会話の通信教材を買っても途中で放棄、もっと強い意志を持ちなさい。

そのうちに外資系の企業でなくても英語を公用語とする会社が現れますよ。英語が得意になればもっと違った仕事が出来るのかもしれません。

次は何か公的な資格を取りなさい。

司法試験は簡単に諦めたけれど、何でもよいので公的な資格にチャレンジしなさい。一回の受験で合格しようと思わずに、退職するまでで良いのです。焦らず、ゆっくりとやりなさい。

今の仕事とはあまり関係のない資格の方が良いでしょう。決算書の分析をすることになり、その時に経理知識が無くて慌てないように、今から少しづつ経理の勉強を始めなさい。

まだ30歳なので自由はいっぱいありますが寂しさもあり、ついつい夜の街に出かける気持は良く分かります。

しかし酒はほどほどにし、煙草は直ぐに止めなさい。

どうせ数年後には禁煙をすることになるのだから、少しでも早い方が良いでしょう。

肉料理ばかり食べないで野菜をたくさん食べて、バランスの良い食事をしなさい。

ビジネスマンは身体が資本だという事がすぐに解りますよ。

スーツとパジャマだけではなく、服装にはもっと気を配りなさい。

おしゃれは自分の為ですが、身だしなみは相手の為なのです。

家族が出来たら出来るだけ会話をする時間を作りなさい。

思っている事は話さなければ何も伝わりません。

両親にはもっと孝行を。

何も用事がなくても電話ぐらい掛けなさい「孝行をしたい時には親は無し」という言葉を実感することになりますよ。

アドバイスしたいことはたくさんありますが、些細な事は止めましょう。

仕事は自分が思った通りに進めなさい。

後悔することもありますが、そんなに悪くわない人生でしょう。

退職の日に花束を貰ったあなたは、皆に挨拶をするのです。

泣いたり笑ったり、いろいろ有りましたがあっという間の40年だったと、皆に感謝するのです。

どうせあなたは、こんなアドバイスを聴かないと思いますが、もし、伝える事が出来れば伝えたかった。

2015年12月2日



 


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