企業経営者と社員研修責任者の皆様へ

望月義博が、カーショップ、カーディーラーの皆様に
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第98回 ネタ探しの日々

2013年の12月からコラムを書き始めて4年になるが、昨年は本当にネタ探しで悩んだ日々だった。

会社のトレーニング部に所属していた頃の自分が失敗した事例や、悩んでいた事、自分がやりたかった事などを思い付くままに書いていたが、3年過ぎると、さすがにもうネタが無くなってしまった。

一ヶ月に2本のコラムを書くことを自分の目標としていた。

でも、ネタが無くなってしまい、もう書く事が何も無いような気がしていた。

でも頑張って、いろいろと書いてみるが、それを読み返すと、以前書いた事と同じような内容だと気付き、書くことが出来なくなってしまった事が何度もあった。

全く新しいネタが欲しい、そして、そのネタは社員教育や企業コンサルタント、リーダー論に繋がるテーマがいいと思い、毎日がネタ探しだった。

ネタが見つからないとコラムは終了になるかもしれないと思い、不安とあせりの毎日だった。

新聞は日経新聞と朝日新聞を読んだ。雑誌は日経ジャーナル以外の雑誌にも目を通していた。

話題の本は直ぐに読んだ、気になる本は読み返した。TVのニュース番組もよく見ていた。

日常の小さな話題から始り、それがコラムとしての文章になるように書きたいと思っているが、なかなか書けない。

朝日新聞の天声人語はいつも素晴らしいコラムだと思って読んでいる。天声人語は私の最終目標で、少しでも近づけたいと思う。

コラムを書いていると文章が短くて、すぐに結論になってしまう。

もっと文章を膨らませることは出来ないか。

説明不足の事はないか。

自分では解っているが、第三者が読んで解りやすいか。

もっと解りやすい文章の表現はないか。

文章をプリントアウトして読み返していた。PCの画面を見ているだけでは気が付かない事が多いので、プリントアウトして紙の上の文字をたどりながら、誤字、脱字はないか、てにおはは、だいじょうぶか。何回も読み返しをしていた。

苦しんで、書き上げホームページに掲載したものを数日後に読むと、書き直したい部分が見つかって落ち込んでしまうこともあった。

でも、書き続けていれば、いつかきっと、いい文章だ、面白い、と言ってくれる人が必ず現れる事を信じて今日もネタ探しをしています。


2018年1月10日



 


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