企業経営者と社員研修責任者の皆様へ

望月義博が、カーショップ、カーディーラーの皆様に
本当にお役に立てる研修について考え発信しています。

第122回 笑顔でいれば

新しい年が始まりました。

新しい年は笑顔で迎えましょう。

笑顔でいれば福が来ます。

しかめっ面をしていると蜂が来ると言います。

リーダーの皆様はいつも笑顔を心掛けましょう。

面白いことが何もない、楽しいことがなくても、いつも笑顔でいましょう。

リーダーがしかめっ面をしていると、部下はリーダーの顔色を見ているので、今日はリーダーのご機嫌が悪そうだから、この悪い話を報告すると、更に機嫌が悪くなりそうだから、とりあえず良い話だけを報告しておいて、ご機嫌が直ったら悪い話を報告しよう、と思うかも知れません。

そして、後からリーダーがこの悪い話を知った時には、何も対応が出来ない状態になっていて謝罪するしか方法が残されていないという場合もあります。

「なぜもっと早くこの問題を報告しなかったんだ、理由を言え。」

と部下を叱っても、沈黙している部下の原因はあなたにあるのかもしれません。

リーダーが笑顔でいると部下は安心していろいろな報告をします。

ちょっと悪い話でもリーダーのご機嫌がよさそうだから、あまり怒られないのかもしれない、とりあえず報告しておこう、と思うのです。

私は自燈明(じとうみょう)という言葉が好きです。

自燈明という言葉は、お釈迦様がお亡くなりになるとき弟子たちに、

「汝ら、自らを燈明とせよ。」

とおしゃったと伝わる言葉です。

今後は他人に頼らず、自分自身を頼りにせよ、という意味だと言われていますが、私は自燈明とは自分自身を燈明として燃えろ、という意味もあると思います。

自分が燈明として燃えれば、周りの人達を暖かくし、周りの人達を明るくするのです。

部下はそんなリーダーの側にいると、いつも暖かい、いつも明るいと近づいてくるのです。

そして燈明は燃え尽きる最後まで明るく、暖かいのです。

これがリーダーの役割だと思います。

リーダーの皆様、今年も良いお年をお迎えください。



2019年1月9日



 


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